地上デジタル放送に泣かされた。
今日、行政書士試験がありました。
模試には2人しかいなかったのに、本番には600人ほど受けたよう。
前年が合格率6%だったから合格するのは36人くらいになるんかな。
さて、LECではすでに解答速報を公表。
それに照らし合わせて答え合わせしてみました。
(1)法学基礎
いきなり条例がからむ嫌な問題。でも肢イは19年度と同じじゃないか
前日にやっといてよかった。おかげで、肢を1,4,5に絞れた。後は勘だね。正解してよかった。
次は「法テラス」・・・知りません。勘で答えてもちろん×
(2)憲法
「実質的意味の憲法の理解の仕方が、憲法学における伝統的な分類に従えば」って、そんなん大学1年ときにかじったくらいで覚えとらんわ。撃沈
そこから3問は人権問題。有名すぎる判例からの出題ばっか。迷うような肢もなく人権は全問正解![]()
今年は例年と異なり統治は1問だけ。
出たのは両院協議会。前日わからなくなって確認したところがドンピシャ。見てよかった。余裕で正解。
憲法は5問中4問と自己ベストでした。
(3)行政法
(a)行政総論
でないと信じてた行政計画。でました。間違えました。ギャフン(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.
でも2問目の個数問題が解けたので問題なし。
(b)行政手続法
2択にはなんとか絞れた。その先は正直自信なかったけど、正解。運も味方についたね。
(c)行政不服審査法
1問目から見たこともない問題。時間かけてもしょうがないから、適用にマークして無視。
2問目はうってかわって基本問題。正解肢があからさま。
3問目はずっと悩んだ。答えが複数あるように見えた。するとびっくり、「挿入すべきものを選べ」だと思ってたら、「挿入すべきでないもの」だった。そうとわかれば答えは簡単。タイムロスを悔みながら正解。
(d)行政事件訴訟法
やってきました、得意分野。ここで点稼がないと、きびしくなる。
気合いを入れて問題をみると・・・
1問目 訴訟の被告 ←苦手
2問目 仮の救済 ←苦手
3問目 当事者訴訟 ←苦手
いやん、もう
なんとか、3問目は消去法で正解したけど、ほかは撃沈。仮の救済は直前にも見てたんだけどな~。苦手意識はぬぐえてなかったな。
(e)国家賠償法
やってきました第二の得意分野。
行政事件訴訟法から気持ちを切り替え、気合いを入れなおすと・・・
・・・・・・う~ん、よくわからん。やったことあるようなないような、で全問不正解、撃沈。
(4)民法
今年の民法、なんかやたら問題文が長かった気がする。レベルも司法書士とそうかわらん問題もあった。
連帯債務の問題にはやられたね。理解があいまいなところを突かれ解答に時間がかかってしまった。でも結果的には正解で来てハッピー![]()
物権は行政書士ではめずらしい根抵当権からの出題。司法書士試験からすると有名すぎる論点、ここで差をつけれたかな。ニヤニヤしながら正解。
買戻特約はでないと踏んでたけど、でっちゃった。その肢をミスり撃沈。
民法は結局9問中6問。可もなく不可もなく・・・でも司法書士だったら間違いなく不合格。
(5)会社法
商法は捨てようとまったく勉強していません。そしたら1問目からいきなり出てきた。もちろん×
残りの会社法は悩んだりはしたけど、全問正解。もう少し余裕で正解したかったな。贅沢か。
(6)多肢選択式
1問目・・・内閣総理大臣
2問目・・・行政上の義務違反
3問目・・・行政裁量
択一の憲法で統治が1問しかないと思ったら、ここでだしてきたか。知識ないんで、文脈から判断。結局4つ中2つ正解。
2問目は余裕です。予想問題とほぼいっしょ。全問正解
3問目は苦手、というか飛ばしてたところ。文脈から判断。でも4つ中3つ正解できたので満足。
(7)記述式
去年に引き続き、行政事件訴訟法からの出題。行政事件訴訟法は択一でやっちまったので、記述でしっかり挽回と気合いをいれる。
答えはわかった、それをどう40字にまとまるか、ずいぶん時間喰ってしまった。
部分点はもらえるかな。
民法は債権・物権から1問ずつとバランスの良い出題。
物権は177条の第三者の定義。「欠缺」の感じがあからず他の用語で誤魔化し。
債権は連帯保証のがらみ。ほとんど問題に答えが書いてあるような問題。事例さえ把握できれば、部分点稼ぎは余裕でできる。完答となるとまた話は別ですが。
記述式ばかりは何点とも予想できません。
(8)一般知識
基準点突破できるかが最大の恐怖、一般知識。7回やった模試のうち、突破できたのは4回。
とにかく文章理解から取り組む。
ふむふむ、1問目と3問目は平易な問題。でも2問目が・・・よくわからん。「統一」って文言は本文に出てない気がするけど。結局悩んだ末、最初に出した答えを変更。結果、正解。やった。
文章理解で3問獲得できた。のこりで3問取れればいける。気合いを入れて個人情報保護法の問題を探す。
・・・・あれ?問題が・・・・1問だけ?
得点源の「個人情報保護法」は今年に限って1問のみの出題。原因は「地上デジタル放送」の問題が割り込んできたから。なにしてくれてんねん。
個人情報保護法の問題は正解。地デジは撃沈。
とりあえず、4問正解。後、残り2問。
けどこまったことに残りの問題で解けそうな問題は見当たらない。残り9問中2問は勘のみで答えることに。勘で当たる確率は肢が5つなんで、1問につき20%。これを9問でやると1・8問。微妙![]()
でも結果的に4問正解できて、
一般知識は8問正解。基準点突破!!
長~い文章になってしまったけど、
まとめると
法令択一 24問×4点=96点
多肢択一式 9問×2点=18点
一般知識 8問×4点=32点
合計 146点
ってことで、記述式で34点(60点中)とれれば合格となりました。
合格発表は1月25日です。
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- アリかキリギリスか(2010.11.14)
- 保険か銀行か(2010.11.13)
- イチゴのショートかチョコレートか(2010.10.29)
- シャーペンかエンピツか(2010.10.25)
- 金か時間か(2010.10.16)


コメント
基準点突破、おめでとう(*^o^*)
途中、『撃沈』とかの言葉を見る度にドキドキしてました…
記述も、ちゃんと取れてたらいいね♪
1月の結果報告、楽しみにしてます
投稿: もち | 2009年11月 9日 (月) 12時59分